やったね!A→B 【KUMON】
くもんのさんすう、Bになりました!
先日、くもんのさんすうがBになりました!
おめでとう!!!
くもんを始めて2か月弱、3Aからスタートして、瞬く間にBに突入です!
ここまでは私の適当幼児教育でやってきたので躓くことも少なかったですが、これから苦戦することはわかっています。
さて、どうやって乗り越えてくれますかね?!
がんばれ、娘!
Aのふりかえり
Aも2A同様に20枚を毎日着実に進めてきました。
10枚は15分程度で終わるものもあれば、180~200の10枚はかなり苦戦し、30分かかることもありました。
どのプリントも3から4回繰り返し解いています。
プリントを解く前に必ず30から0までを唱えることは、先生からの宿題でした。
ここまではおそらく暗記なのでしょうか?
私の引き算の方法と少し違うので、戸惑いもありました。
また、引く数が大きい時も指を使わず唱えています。
よく何回数えたかわかるなー?と思いますが、Aまでの引き算は問題なく引けています。
Bの課題
筆算が始まります。
先生はまだ1日20枚の宿題を出してくださるのですが、そろそろ10枚にしてほしいので、先生に相談するつもりでいます。
5歳児にとって、B(小学2年生程度)が簡単にすらすら理解できるとは思いません。
3桁の足し算引き算もでてくるようですし、じっくり取り組んで欲しいな…。
あと、くもんをやっている子供の特徴のように思いますが、見直しをしない!
ここは課題ですね。
合ってればいいですが、先生や親に指摘される前に自分で見直し、間違いを直せるようにしてほしいです。
思うところ
上にも書きましたが、見直す癖がつきにくいですね!
どうしても時間時間!
合っててこその時間だと私は思うので、もう少し落ち着いて取り組んでほしいと思います。
また、字が汚くなる。
これもスピードの関係からでしょうが、7の殴り書きはひどいものです…。
前にも書きましたが、まず合ってること、誰が見てもわかる字、そして最後にスピードです。
ここは課題ですね…